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目視飛行のススメ(音声解説付き) / DJI Mavic PRO
6年 前
ドローンパイロット
7520
案外モニター画面にくぎ付けになりがちなDJI製のドローンですが、練習のポイントや 実際に100m以上離して飛ばすとどんな感じなのか?を解説付きでアップしてみました。 目視飛行では姿勢を認識できる距離で練習するのが望ましいです。仮に点になるまで離して 飛行させた場合は姿勢が分からないため思いもよらぬ方向に飛んでしまう可能性があり 補助的にモニターを監視することも必要ですが、姿勢が見えている状態でどんな状況でも 自分の思った通りに操作できるようになるまでは機体を離し過ぎないよう気を付けた方が 良いでしょう。 目視外飛行も自身の機体の車幅感覚的な体得練習が必要ですが、その前に基本をしっかり 身に付けた後に実施されることをお勧めします。